全国各地のお国自慢を集めたまつり「ふるさと全国県人会まつり」（全国県人会東海地区連絡協議会、読売新聞社主催）が9月12日・13日、名古屋市中区の久屋大通公園で東海地区で活動する３７道県が郷土芸能や特産品など「お国自慢」を紹介。会場中央ステージでは、ふるさとの踊り、お国自慢の民謡など郷土芸能を披露したり、観光ＰＲなど、趣向を凝らしたステージが、繰り広げられました。

中部広島県人会のブースでは、「かきカレー」、名物のもみじまんじゅう、尾道ラーメンなどおなじみの名産品のほか、上下町の銘菓洋酒ケーキなども注目を集め13日の午前中に完売となる人気でした。

観光アシスタントの広島県ええじゃんレディと岡会長で広島県の魅力を紹介しました。
温かくて懐かしい、ふるさと、や～い！会場の名古屋・栄の久屋大通公園では、全国各地のお国言葉が飛び交いました。東海地区の県人会会員たちが手作りで育てたまつり。各ブースでは自慢の「うまいもの」が並び、ステージでは伝統芸能や観光PRが行われました。会長、幹事他多数の手にもたれた「中部広島県人会旗」を背に「ええじゃん広島県、ええじゃんレディ」のお二人による掛け合い調・ええじゃん弁の故郷の紹介をしました。

観光アシスタントの広島県ええじゃんレディ松村さんと岡会長のお二人で広島県の魅力、観光地をクイズで紹介。会場を盛り上げました。

県人会の方々と協力し広島の良さを愛知の皆様に知っていただくことができて、ふるさとっていいなあと感じることができました。皆さん、本当にお疲れ様でした！！！ありがとうございました。