温かくて懐かしい、ふるさと、や~い!
全国各地のお国自慢を集めたまつり ふるさと全国県人会まつり
2014年9月6・7日にて、名古屋市中区の久屋大通公園で東海地区で活動する38道県が郷土芸能や特産品など「お国自慢」を紹介しました。
会場中央ステージでは、ふるさとの踊り、お国自慢の民謡など郷土芸能を披露したり、観光PRなど、趣向を凝らしたステージが、繰り広げられました。
郷土広島市北部は8月20日未明の集中豪雨で多大な土砂災害にみまわれました。被災地へ義援金を呼びかけた中部広島県人会のブース。前原一三会長はたくさんの人の善意が集まり、本当にありがたい。県人会まつりを通して『心のつながり』ができたと感謝。皆様のご協力ありがとうございました。
庄原市の観光PRを前原会長がヒバゴン(1970年。現在の庄原市西城町で、不思議な生物が目撃された。身長160㎝程度、全身毛だらけ、逆三角形の大きな頭、ちょっと前屈みで2本足歩行。その目撃証言が新聞にでたところから、騒動がはじまつた。比婆山の麓に現れたので、ヒバゴンと命名された。)のゆるキャラで「中部広島県人会旗」を背に故郷を紹介。
会場は最高潮!!
間違いなく目立ちました。
会場は最高潮!!
間違いなく目立ちました。
2014年9月7日読売新聞より
名物のもみじまんじゅう、尾道ラーメン、お好み焼き、広島菜他多くの物産品を販売しました。
家族連れ、外国人観光客 大勢の人が詰めかけました。
県人会の方々と協力し広島の良さを愛知の皆様に知っていただくことができて、ふるさとっていいなあと感じることができました。
皆さん、本当にお疲れ様でした!!!
ありがとうございました。
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